
お尻に違和感があると思っても、病院に行けていない。
親しい人にも相談しづらい、つらいまま生活していませんか?
無理をしていませんか?
痔については、長く悩んでいて、なかなか人に相談できなかったりする人がいますけれど、実はたくさんの人が同じような悩みを持たれています。 もし普通の生活に困っていたり、変な病気ではないかとお悩みがあるようでしたら、同じ女性と女性医師が対応しますので、お気軽にご相談ください。
当院では痔を生活習慣病と考え、いきなり手術をお勧めするのではなく、便秘の治療、生活習慣の指導、痔のお薬により治療していく方針です。 症例によっては、硬化療法まで対応します(お尻の注射の治療)。 入院が必要な治療の場合は、連携病院をご紹介します。 それぞれの症状と、ご希望に沿った治療方針を選択します。
はじめまして、名古屋金山駅前で2018年2月乳腺とお尻のクリニックを開業しました山﨑由紀子と申します。
恥ずかしさの軽減を大切にした、女医の院長や、女性スタッフのみのクリニックです。
女性同士にしかわからない気持ちに寄り添い対応していきたいと思います。
外科専門医として、いぼ痔などの治療を経験してきました。
まず保存的治療を試み症状によっては、当院で硬化療法まで対応いたします。
入院が必要な場合は、連携病院をご紹介いたします。
痔を生活習慣病と考えて、まずは生活習慣の見直しから始めましょう。
生活上困らないようにしていく、無理をしないようにしましょう。
院長が女医で、スタッフも全員女性です。
女性同士気になることは何でもご質問ください。
お尻の診察の際は、横向きで顔を見合わせないようにし、体にタオルをかけて診察していきます。
痔の病気は恥ずかしいという気持ちもあり、治療が遅れる方がいらっしゃいます。 しかし我慢しすぎると大変なことになることもあります。 具体的には、痔核かんとん、押しても入らない状態になることも。痔ろうは放置すると痔ろう癌になる可能性もあります。 痔ろうは治療が必要な病気です。
痔は手術しないと良くならないと思っていませんか?また病院に行くと手術を勧められると思っていませんか? 切らずに治したい。恥ずかしい思いをしたくない。 まずは生活(排便)習慣の見直しを。お尻に優しい生活を。早い段階でメンテナンス (痔ろうは原則、手術治療を行う病院をご紹介いたします。)
痛みをとりたい、違和感を取りたい、出血を止めたい、腫れをとりたい 普段の生活で気にならない状態になる
ゆき乳腺クリニックでは・・・。
人に相談できない病気と思われている方も多いため、今回お尻、特に痔の専門サイトを開設しました。 少しでも不安を少なくして、早めの治療で安心して毎日が過ごせる人が増えたらいいなと思っています。
患者さんが恥ずかしい思いをしないよう、院長だけでなく、スタッフ全員女性ばかりです。 あなたの不安な気持ちに寄り添い治療していければと思っています。
お尻の診察の際は、横向きで顔を見合わせないようにし、体にタオルをかけて診察していきます。女性同士気になることは何でもご質問ください。